_______

このコミュニティは月額定額制で、どなたでもご参加いただけます。
入退会も自由です✨

お試し単発受講ご希望の方は、コチラよりお申し込みください。
2ヶ月以上継続ご希望の方で、
運営や参加者さん同士の
コミュニケーションを図ることを
目的としたコースをご希望の方は、
コチラよりご参加ください。


ぜひ「ことひら - 結び講 -」で、新たなご縁を結び、共に学び、支え合いながら、心に余裕のある豊かな時間を過ごしましょう!


「ことひら - 結び講 -」とは?

「ことひら - 結び講 -」は、武州青梅金刀比羅神社を中心とした
新しいオンラインコミュニティです。
このコミュニティは、
古くから日本で親しまれてきた
「講」の精神を現代に活かし、
人々がつながり、共に学び、支え合う場を提供します。

「講」は、日本の古くからの集まりの形で、以下のような役割を果たしてきました。
◎信仰や学びのための集まり
 「神仏を信仰する人々が集まる場」
 「学問や技術を習得し、広める場」
 「助け合いの組織としての役割」     
◎共同体としての役割
「同じ信仰や目的を持つ人々が集まり、神社や寺院への参拝や祭礼を共同で行う」
「知識や価値観を共有し、学び合う場」


「結び講」の意味
「結び講」は、「結び」と「講」を組み合わせた言葉です。

これは単なる学びの場ではなく、
「縁を結び、人々がつながり、共に学び、支え合うコミュニティ」という意味が込められています。


コミュニティの内容

「ことひら ー 結び講 ー」では、以下のような活動を通じて参加者同士がつながり、成長し合う場を目指します。

◇ことひら様を通じて学ぶ
武州青梅金刀比羅神社のご縁を礎に神社との繫がりを大切にし、信仰や伝統を深めます。
ペンキ画家SHOGENを通じて学ぶ

ブンジュ村に伝わる縄文時代の精神性や自然との調和の考え方を学び、深掘りし、実践します。

◇ご利益を体現し、歓喜して生きる

学びや実践を通じて、ご利益を感じながら、喜びを持って日々を過ごします。


収益の使途

この講の収益は、歴史ある武州青梅金刀比羅神社の建物や境内を維持し、未来永劫存続させるための修復と運営費用に充てられます。


__________


【 ご提供内容 】

一つめ
毎月9日に行われます武州青梅金刀比羅神社月並祭にて、参加者様への感謝の意を神様へご申告します。

二つめ
月2回オンライン読み解き会を開催します(アーカイブあり)
ペンキ画家SHOGENの著書
「今日、誰のために生きる?」 を
ご本人と一緒に少しずつ
ゆっくりじっくり読み解きます。
<オンライン読み解き会タイムスケジュール予定>
19:30-20:00 主にお宮の関係者がお話します
20:00-21:00 ペンキ画家SHOGENによる読み解き会
※毎月の日程は決まり次第Scheduleページ、Community内またはメールにてご連絡させていただきます。

三つめ
継続回数と時節によって、神社授与品を送付します。
<継続回数ごとの神社授与品>
3ヶ月目 - 御神酒の口
5ヶ月目 - 特製御朱印
7ヶ月目 - 紅白護守り
9ヶ月目 - 神社護符
夏至の頃 - 茅の輪守り
随時 - 季節のお知らせ
継続ご利用回数ごとに、それぞれのお品物を御祈祷ののちお手元へ発送いたします。

四つめ
その他学びの機会やお得な情報を随時ご提供します。
青梅や周辺地域、またオンラインにて開催されるイベントをご紹介します。


<<初回ご参加特典>>
登録時にお名前入りの木札を作成し、拝殿にて「支援者様」として半年間掲示させていただきます!


皆様とご一緒いただけますこと、心より楽しみにお待ちしております。